アプリケーションのパフォーマンス低下を防ぎ、システムの運用コストと管理者の負荷をいかに軽減するか。
今回の無料セミナー【 Application Performance 】では、数多くの事例セッションをそろえ、クリティカルなITシステムを運用する皆様の役に立つパフォーマンス管理術をお伝えします。
- 2012年11月14日
- Application Performance 2012の会期は終了いたしました。多数のご来場、誠にありがとうございました。
- 2012年11月05日
- セミナー聴講でiPad mini が当たる!
- 2012年10月12日
-
過去に株式会社ナノオプト・メディア主催イベントにご登録された方は楽々登録
- 名称
- Application Performance 2012
- 主催
- 株式会社ナノオプト・メディア
- 会場
- 東京ミッドタウン・ホールA(六本木)
- 会期
- 2012年11月13日(火)
- 来場対象者
- 企業のIT部門、経営企画部門、総務部門、CxOの各担当者
- セッションプログラム
- セッションプログラムと事前登録はこちらから
- キーノート1
09:30-10:10
クラウド時代のアプリケーション性能管理
奈良先端科学技術大学院大学
准教授
門林 雄基アプリケーションデリバリの方法論が大きく変わりつつある今日、アプリケーションの性能を一定レベル以上に保つための性能管理についても再考が求められています。本講演では、アプリケーションデリバリの前提となるネットワークやクラウドサービスの特性についての近年の研究成果をふまえ、生産性とアプリケーションデリバリの両立、アプリケーションデリバリを前提としたインフラ投資について検討します。
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