2008-06-10

【国内初】デジタルサイネージジャパン[DSJ]2009開催決定のご案内

　　　　　映像とネットワークによる次世代広告プラットフォーム　　　　
　　 デジタルサイネージにフォーカスした国内初の専門イベント開催決定

CMPテクノロジージャパン株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長 管埜 寛之)は、次世代広告・メディアプラットフォームとして注目されている、デジタルサイネージにフォーカスした、デジタルサイネージジャパン[DSJ]2009を2009年6月10日(水)～6月12日(金）に幕張メッセにて開催することを決定しました。
本イベントの実施に向けては昨年7月に発足された、デジタルサイネージコンソーシアム

（事務局：東京都港区、会長 中村 伊知哉）と協力関係を構築し、今後の企画など進めていきます。

「デジタルサイネージ」は映像による電子看板・掲示板で、タイムリーに映像や 情報をディスプレイ表示する次世代型インフォメーションシステムであり、設置場所によりセグメント化されたターゲットに確実に見てもらうことが可能であったり、表示コンテンツの切り替えの容易さなどで、広告としての費用対効果が高 くなると注目されています。

この新しいメディアの登場は、ディスプレイの高品質化や低価格化、そしてネットワークの発達と、現代のさまざまな要素がからみあって発生したものです。
まさしく、映像コンテンツと通信の融合を実現する新形態だと考えられます。

デジタルサイネージジャパンは、明日から始まるIMC Tokyo 2008内にて、その プレビュー(http://www.imctokyo.jp/exhibition/signage.html)として特別講演と展示ゾーンを開催し、来年度は独立イベントとして関係業界へのさらなる普及啓発とビジネスの活性化を目的として展示会とセミナーを実施いたします。
同時開催には、情報通信ネットワーク分野の専門展である、「Interop Tokyo 2009」、放送・映像・通信の連携分野の専門展である「IMC Tokyo 2009」が行われます。

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