情報漏えいの最大の要因とも言われる誤送信。近年、このうっかりミスにより、顧客の信頼を失い、また会社が多大な被害を被るケースが増えています。今回、「誤送信防止サミット」の開催にあわせて、SourcePodでは、協賛企業の考える誤送信防止についてインタビューを実施しました。うっかりミスから情報、信用、社員を守るために、各協賛企業の誤送信防止に対する考え方や最新ソリューションについてご紹介します。
- 2012年01月31日
- 『利用者のリテラシーや運用に頼らない誤送信防止を』株式会社NTTPCコミュニケーションズ
- 2012年01月25日
- 「メール誤送信の発生を見越し、被害を最小限にする」ディープソフト株式会社
- 2012年01月19日
- 「メール誤送信防止は「防ぐこと」と「万が一起こった時の対処」が必要」トライポッドワークス株式会社
- 2012年01月12日
- 「適正な価格・適正な仕組み・適正な運用で誤送信を防止」株式会社アズジェント
- 2012年01月05日
- 「誤送信防止のベストプラクティスを実現する」株式会社トランスウエア
- 2012年01月05日
- 「使いやすさとコントロールで、ファイル誤送信を防止する」トーテックアメニティ株式会社
- 2012年01月05日
- 「人・システム・PDCAで継続的に誤送信を防止」 NTTソフトウェア株式会社