T-6

2月16日（木）14:10 - 14:50

最も必要とされる機能を最低限のコストで安全に導入～コストパフォーマンスで勝負する誤送信防止対策～

講演者

■Speaker
ディープソフト(株)
セールス＆プロダクトマーケティング
マネージャー
辻村 安徳

[提供]ディープソフト(株)

概要

ITシステムへの投資には、二つに大別されます。
投資対効果を売り上げ増加に主眼を置くものと損害低減を目的としたものです。
例えば、会計ソフトやCRMシステムの導入は前者、スパム対策やアーカイブは後者、といった具合です。

それでは、誤送信防止対策は、どちらになるでしょう。
コストを掛ければ会社が成長するというものではなく、クライアントのうっかりミスによって引き起こされる損害を食い止めるものなので、当然後者です。

つまり、誤送信防止対策に投資をするコストはできるだけ少なくあるべきで、必要以上の機能やユーザに負担をかけるようなシステムでは意味ありません。

メールサーバソフトウェアの国内開発メーカとして文教市場ではシェアを拡大中のDEEPSoftが、今回誤送信防止対策製品を新たにリリースします。
必要最低限の機能を必要最低限のコストでご紹介するとともに、システム管理者様にとって重要な冗長構成の仕組みについても詳細にご説明します。