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コーンズテクノロジーのブースでは、米国FLIR Systems社のADAS向け赤外線カメラモジュールBoson、Leptonを展示します。Bosonは、QVGA&VGA、フレームレート60Hzに対応、超小型な筐体及び低価格を実現することにより、自動運転における課題解決の為のラストワンマイルに寄与します。Leptonは、世界最小の赤外線カメラモジュールと呼ばれており、車室内の人感センサ、車外モニタリングに最適な性能・価格を提案致します。当日は、実機デモにより最新の赤外線カメラの性能をご覧頂くことが可能です。
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ZMPでは、自動運転車両を使った実証実験のサービスや宅配ロボットCarriRo Delivery(キャリロ デリバリー)を使った実証実験サービスなど自動運転技術を生かしたソリューションを提供。自動運転技術を使った研究開発や、高齢化・過疎化問題に取り組まれている自治体、大学、企業などにおけるモビリティサービス開発ソリューションを実現を支援いたします。また、実車を使った走行データ計測サービスRoboTest(ロボテスト)により、ADAS・自動運転技術開発における公道での実験・評価を全国各地また海外拠点においても実施が可能です。当日は弊社で取り組んでいる最新事例を交えてサービスのご紹介をいたします。
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●非圧縮映像記録再生装置 GT4A-1000B：車載カメラの映像に同期して、CANやGPSの車両データを非圧縮で記録を行い、そのデータを再生することにより研究所や実験室など机上で走行環境が再現できます。
●NVIDIA Jetson キャリアボード GT-X1･X2：NVIDIA社AIスーパーコンピュータモジュールJetson TX1＆TX2に対応した組み込みプラット・フォームで、NVIDIA社のJetPack SDKにより、エッジ・デバイス上で複雑なデータ処理を容易に実現可能な製品です。
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車載表示のデジタル化が進み、文字やアイコン等による視認性向上の重要度が高まる中、弊社ブースではUX（User Experience）に基づいたデザインが評価されて体験設計認定マークを取得した、液晶表示に適したストレスフリーで視認性に優れたゴシック体フォントであり、多言語においても統一デザインを採用した「金剛黒体」をご案内いたします。 また、組込み開発においてデザイン性の高いTrueTypeフォントを使用できるフォント展開ライブラリ「DigiType API」より、新たにエフェクト機能（「BLUR」「GRADATION」「DROP SHADOW」「TEXT MIRROR」など）を追加したデモを展示し、ユーザビリティ向上を支援する組込み用フォントソリューションとしてご案内させていただきます。
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2cm精度のGPS測位を利用した車間距離計測テストシステム