C2-11

3.12(水) 17:55-18:25 | RoomC

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法的側面を加味したランサムウェア対応(仮)

ランサムウェア攻撃が広範囲に被害を及ぼしており、業種や規模に関係なく攻撃の対象となっています。このような現状では、「もし被害に遭ったら」ではなく「いつ被害に遭うか」を考えて対策を検討する必要があります。本講演では、ランサムウェアの影響や対応を説明しつつ、ランサムウェア攻撃を受けた際に企業が取るべき対応を法的側面も加味して解説します。なお、本講演は主に日本法についてお話しします。
  • ランサムウェア対策
  • エンドポイントセキュリティ
  • 情報漏洩対策
Speaker

西村あさひ法律事務所・外国法共同事業

北條 孝佳

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