●AI-RANの概要、最新情報アップデート ●AI-RANの特徴や強み、具体的な活用事例、将来の展望 ●分散インフラ構想
ソフトバンク(株)
先端技術研究所
先端無線統括部
統括部長
船吉 秀人
1997年DDI東京ポケット電話(現ソフトバンク)入社。 PHSの無線インフラ、デバイス開発に従事した後、インフラ企画を担当。2004年には次世代無線標準化も行う。 2010年よりWiress City PlanningにてTD-LTE無線基地局の企画、開発および無線の設計、管理に従事。 2015年よりソフトバンクにてモバイルネットワークの技術戦略、企画を経て、現在はAI-RANと6Gも含めた先端技術の研究、開発、事業化推進を担当。
東京大学大学院
情報理工学系研究科
教授
江崎 浩
1987年 九州大学 工学部電子工学科 修士課程 了。 (株)東芝 入社。 1990年より2年間 米国ニュージャージ州 ベルコア社、1994年より2年間 米国ニューヨーク市 コロンビア大学にて客員研究員。 1998年東京大学 大型計算機センター助教授、2001年東京大学 情報理工学系研究科 助教授。2005年より現職(東京大学 情報理工学系研究科 教授) WIDEプロジェクト代表。 MPLS-JAPAN代表、JPNIC(日本ネットワークインフォメーションセンター)理事長、東大グリーンICTプロジェクト代表、日本データセンター協会 副理事長/運営委員会委員長、IPTVフォーラム理事長、JNSA(日本ネットワークセキュリティー協会)理事長、CSAJ(日本クラウドセキュリティー協会)会長。 工学博士(東京大学)。
ソフトバンク(株)
モバイル&ネットワーク本部
インターネットサービス部
部長
渡邊 孝也
2014年ソフトバンクモバイル株式会社(現、ソフトバンク株式会社)入社、インターネットPeering業務やWiFiコアネットワーク設計導入を経て、モバイルバックホール、基幹WDMの設計導入に従事 2024年より現部署にて、ソフトバンクのインターネットに関わるネットワークの企画、設計を担当