●脆弱性トリアージの必要性と具体的な進め方 ●ASM(アタックサーフェス管理)の導入メリットと具体的な活用方法 ●最新ガイドラインを活用した、組織における脆弱性管理体制の構築
NRIセキュアテクノロジーズ(株)
インテリジェンスセンター統括部
リサーチグループ グループマネージャ
大塚 淳平
脆弱性診断部門、サービス開発部門などで、脆弱性診断に加えてセキュア開発や脆弱性管理のコンサルティングを経験。 脅威ベースのペネトレーションテスト(TLPT)のサービス立ち上げおよび提供にも取り組む。 現在は、脅威リサーチチームおよびインテリジェンスセンターに所属し、脅威や技術情報を軸に活動している。 また、所属企業外での活動として、日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)にて「ASM導入検討を進めるためのガイダンス(基礎編)」や「脆弱性トリアージガイドライン作成の手引き 」の作成に貢献。
(株)エーアイセキュリティラボ
執行役員 兼
CX本部長
関根 鉄平
(株)FFRIセキュリティ
執行役員
yarai事業本部
副本部長
中西 克彦
大手SIベンダにおいてWAF開発、セキュリティ診断を皮切りに、インシデントレスポンス、サイバー演習などセキュリティ業務に携わる。 2015年から東京2020組織委員会にてCSIRT責任者、脅威情報の分析を担当。現職では、エンドポイントセキュリティ製品のマネージメントサービスなどを担当している。 内閣府 大臣官房 情報化参与 最高情報セキュリティアドバイザー NICT CYDER推進委員。Hardening Project実行委員、CISSP