●ネットワーク機器の広帯域化が進む中、消費電力に関しては急速に効率化を達成している ●最新ネットワーク機器の技術革新、ASIC化と最近のトレンド ●オプティカルの省電力化技術、2つのアプローチ、CPO(Co-Packaged Optics)とLPO(Linear-drive Pluggable Optics)
シスコシステムズ(同)
サービスプロバイダーアーキテクチャ事業
プリンシパルソリューションズエンジニア
児玉 賢彦
2004年シスコシステムズに入社。光伝送装置やルーターの新規開発製品の立ち上げを担当し、IPと光伝送それぞれのネットワーク導入および展開に従事。現在はIPと光伝送の両方の観点から最適なネットワーク構築を検討し、IPと光伝送の融合やSegment Routing IPv6、Segment Routing MPLSの導入拡大を国内外でリードしている。
日本電信電話(株)
事業戦略室
次長
石井 雄三
調整中
(株)Preferred Networks
インフラ戦略担当VP
シニアリサーチャー
浅井 大史
シスコシステムズ(同)
公共事業推進本部
シニア・アーキテクト
宮川 義彰
信州大学工学部卒業後、昭和電線電纜株式会社、新日本製鉄株式会社エレクトロニクス情報通信事業部を経て2001年、シスコシステムズ合同会社へ入社。 システムエンジニアとして公共部門にて官公庁、自治体、文教、医療、社会インフラ(電力、ガス、鉄道、道路)のお客様を中心に多数のプロジェクトを担当。SE部門長を経て、近年では、事業開発部門にてアーキテクトとして公共系プロジェクトを推進。