HU2-01

7.25(金) 10:00-11:30 | Room1

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ヒートアップセッション

生成AIの上手な使い方
~生成AIの使い方の課題を共有して上手な使い方をご提供致します~

生成AIをこれから活用したい。活用しようとしているが難航している。解決したい課題があるが活用の方法が分からない。など様々な課題をお持ちの方々にお集まり頂いてパネリストと参加者の皆様方と課題を共有して成AIの上手な使い方をお持ち帰り頂き実践力を高めることを目標にしたヒートアップセッションです。 パネリストの方々には、仕様/コード/テストでどのように生成AIを活かすか上手な生成AIの使い方をご紹介して頂いた上で生成AIの仕組みをご紹介するることで上手な生成AIの使い方を持ち帰って頂けるようにディスカッションを進めます。
  • 生成AI / AI
Panelist

ブラック・ダック・ソフトウェア(同)

シニア テクニカルマーケティング マネージャー

松岡 正人

組み込み含む元ソフトウェア開発者。 主に制御システムや組み込みソフトウェア開発を中心に昔ながらのベタな開発現場を経験した後、日本ラショナルソフトウェア、日本アイ・ビー・エム、日本マイクロソフト、カスペルスキーで組み込み開発、サイバーセキュリティビジネスに携わる。 2019年よりブラック・ダック・ソフトウェア(旧日本シノプシス ソフトウェア・インテグリティ・グループ)。

Panelist

(株)イエソド

江川 沙織

Panelist

組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME)

森 孝夫

Moderator

イワハシ工学(同)

代表

岩橋 正実

複数の企業で民生、宇宙/防衛関係のソフトウェア開発に従事。 その後、三菱電機で組込みシステム製品開発、全社の設計支援/人材開発を推進。 現在は、イワハシ工学合同会社代表としてシステム/ソフトウェア開発の事業者様向けに開発技術支援サービス/人材開発支援サービスを提供。 1998年にシステム/ソフトウェア開発の方法論を提供。主な著書に「リアルタイムシステム実現のための自律オブジェクト指向」があり現在は、ビジネス/システム/ソフトウェアの開発に活用できる開発方法論と組込みソフトウェア開発の定石の講演/出版に向け活動中。 経済産業省 組込みソフトウェア開発力強化委員(スキル、エンジニアリング)、その後IPA SEC 連携委員として組込みソフトウェア業界を支援。現在、ESIP委員、ETロボコン関西・北陸実行委員長。

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