E11-02

7.24(木) 11:30-12:15 | Room10

×

出展社セミナー

サイバーレジリエンス法(通称CRA)へ向けて
実システム開発を加速するセキュアフラッシュメモリソリューション(仮)

提供ウィンボンド・エレクトロニクス株式会社

CRAに対してはまだEN整合規格は正式に発表されていないが、「必要不可欠なサイバーセキュリティ要件」はクリアであり、既存のEN規格やISO規格を参照した基礎検討が急務となっている。 システム開発最上流でのコンセプト設計~脅威分析とリスクアセスメント~ハードウェアとソフトウェアの役割分担・選定を決定するシステムアーキテクチャーの方々に向けて、弊社セキュアフラッシュメモリによるユースケースを紹介、デモを交えて対応策のヒントをご提供します。
  • セーフティ&セキュリティ
Speaker

ウィンボンド・エレクトロニクス(株)

マーケティング&FAE部
セキュアアプリケーションエンジニアリンググループ
統括部長代理

小野 真人

1995年、国内半導体メーカーに入社、マイコンのマーケティングとアプリケーションエンジニアリングを経験。2002年から2008年にかけて、北米シリコンバレーにてパソコンを中心とした新規アプリケーション開拓とFAEサポートに従事、エンベデッドコントローラーやBMC、デジタル電源やバッテリー認証等幅広くアプリケーション開発を経験。 2015年より台湾に本社をおく総合メモリソリューションメーカー ウィンボンド・エレクトロニクスの新製品ラインアップ、セキュアプロダクトのマーケティング&FAEとして従事。民生機器や車、産業系などセキュリティのトレンドを調査しつつセキュアメモリのニーズと価値を規制やゼロトラスト、アプリケーションの在り方の観点から唱えている。

問い合わせ情報

  • 企業/部署ウィンボンド・エレクトロニクス株式会社 マーケティング&FAE部
  • 住所神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目3番地12新横浜スクエアビル9F
  • TEL045-478-1883
  • メールアドレスmkt_online.jp@winbond.com
  • URLhttps://www.winbond.com/

閉じる