E12-02

7.25(金) 11:30-12:15 | Room10

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出展社セミナー

コード生成AIの活用におけるリスクとアプリケーション・セキュリティ

提供ブラック・ダック・ソフトウェア合同会社

2027年までに、エンタープライズソフトウェアエンジニアの50%が、CopilotのようなAIを活用したコーディングツールを使用するようになると予測されています。AIが生成したコードの活用により、開発効率の向上が期待される一方で、開発したアプリケーションに脆弱性が含まれていないかを確認する必要があります。また、AIによって生成されたコードが第三者の著作権を侵害する可能性や、業界規制に抵触するリスクといったコンプライアンス上の課題にも注意が必要です。 本講演では、ソフトウェア開発においてAIを活用する際の技術的・法的リスクを整理し、それらに対応するためのツールの活用方法についてご説明します。
  • 生成AI / AI
Speaker

ブラック・ダック・ソフトウェア(同)

シニアセールスエンジニア

藤本 豊己

基幹系および情報系システムのシステムエンジニア、プロジェクトマネージャーとしてシステムインテグレーターに従事した後、アプリケーションセキュリティ分野のセールスエンジニアとしてビジネスに携わる。現在は、アプリケーションセキュリティツールやソリューションの導入支援および啓蒙活動を行っている。

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