【事例公開!】
「すでに侵入されているかもしれない!」殆どの企業が気づけない標的型攻撃の手口とは?
~元警視庁特別捜査官が事例を元に話す サイバー攻撃の罠を回避するための3つの解決策~
提供フューチャーセキュアウェイブ株式会社
(フューチャーセキュアウェイブ:第一部)
【実例から見る・今こそ強化すべき基本の防御策】
元警視庁特別捜査官である講演者が、直近で取り扱ってきたインシデント事例を基に企業のセキュリティ対策で見落とされがちな重要なポイントと、必ずやるべき対策についてお話します。
講演者が実際に取り扱ったインシデントを題材に、基本であるはずなのに見落とされている対策と、それをやっておけば被害を抑えられたかもしれない事例について具体的に解説します。
(Future CSIG 第二部)
【インシデント対応時に、思わぬ労力をかけないために、日頃から事前整備しておくべき対策】
約50社のインシデントのおけるハンドラーやその支援を実施してきた講演者が、過去のインシデント対応事例を元に、日頃より整理対応しておくことで、緊急時の対応を少しでもスムーズに対応するための施策を解説します。特に個人情報を多数取り扱いをしていたり、多くの取引先と機密情報をやり取りしているお客様を想定しています。
- 標的型攻撃 / サイバー攻撃
- ランサムウェア対策
- 脆弱性対策 / 改ざん対策