物理セキュアルームはもう古い?
利便性と安全性を両立する「仮想セキュアルーム」の実現方法とその利用メリット

提供エンカレッジ・テクノロジ株式会社

重要システム、本番システムに対する保守・運用は、監視カメラや厳格な入退室管理など1段上のセキュリティ対策が施されたセキュアルームといわれる区画で行うという考え方がこれまで一般的でした。しかし、この物理セキュアルームは、出社による業務遂行およびオンプレミスのシステムが前提とした考えに基づいており、クラウドサービスやリモートワークなどの浸透によって、近年さまざまな制約が生じています。 本セッションでは、現状のシステムおよび運用環境を踏まえ、さまざまなシステムと働き方に適した「仮想セキュアルーム」とは何か、その考え方や実現方法、お客様における取り組み事例を解説します。
  • 認証 / ID管理
  • 監視・検知
  • 働き方改革
Speaker

エンカレッジ・テクノロジ(株)

取締役
マーケティング部
部長

日置 喜晴

問い合わせ情報

  • 企業/部署エンカレッジ・テクノロジ株式会社 マーケティング部
  • 住所〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3‐3‐2 トルナーレ日本橋浜町 7F
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