C2-11
8.20(水) 15:55-16:15 | RoomC
×
東証株式売買システム「arrowhead4.0」
ミッションクリティカルシステムにおけるモダナイの意義について 講演概要: 売買を絶対に止めないという一丁目一番地を守りつつ、サービス拡充やデータ利活用、レガシーなフレームワークからの脱却をいかに両立させたのか、最新技術に追従していく意義を踏まえながらご紹介いたします。
モダナイゼーション
アプリケーション開発
クラウド活用(AWS)
来場登録はこちら
Speaker
(株)東京証券取引所
IT開発部トレーディングシステム担当 統括課長
山本 敦士
閉じる