A3-05

11.21(金) 15:05-15:50 | 展示会場内 RoomA

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基調講演

生成AIでソフトウェア開発をするなら、あらかじめ考えておいた方が良いこと

提供ブラック・ダック・ソフトウェア合同会社

生成AIは急速に技術者の支援に役立てられ始めています。ソフトウェア開発の現場においてもそうです。生成AIを用いたソフトウェア開発は、さまざまな面で生産性を高めてくれると考えられますが、新しい技術を使うことに心配や懸念はありませんか? ブラック・ダックでは、ソフトウェア開発における生成AIならではの課題に対して新しい取り組みを始めています。そして、その多くはきっとみなさんにとってそれほど理解が困難なものでは無いはずです。
  • AI駆動開発
Speaker

ブラック・ダック・ソフトウェア(同)

シニアテクニカルマーケティングマネージャー

松岡 正人

新潟県立長岡工業高校電気科卒。組込み含む元ソフトウェア開発者でサイクリスト。 日本ラショナルソフトウェア、日本マイクロソフト、カスペルスキーを経て2019年7月より現職。 主に制御システムや組込みソフトウェア開発を経験したのち外資系で組込み開発やサイバーセキュリティビジネスに携わる。 JPCERT/CCのIoT機器の開発者向けセキュリティガイドライン「IoTセキュリティチェックリスト」 Flexible Factory Security Guidelines(英日)の策定に参画 JNSA IoTセキュリティWGリーダー ASTER(ソフトウェアテスト技術振興協会)理事 経済産業省 サイバー・フィジカル・セキュリティ確保に向けたソフトウェア管理手法等検討タスクフォース メンバー セキュリティ・キャンプ全国大会講師(2019年〜)

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