L1-07

11.19(水) 16:05-16:50 | 展示会場内 RoomL

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基調講演

MBD における AI 活用

マツダはSDV時代に向けてMBDを整備してきている。AIを活用することで、これまで培ってきたMBDの強みをさらに生かすことが出来ると考えており、SmallPlayerとして必須の領域である。 SDV時代に向けたMAZDAの生き残り向けた課題と、それへMBD+AIで対応しようとしている取り組みを紹介する。
  • オートモーティブ ソフトウエア エキスポ
Speaker

マツダ(株)

R&D戦略企画本部
技監
MDI&IT本部
技監

足立 智彦

1990年にマツダの技術研究所でキャリアをスタートし、マツダのMBD(Model-Based Development)戦略立案とその推進に取り組んできた。 特に企画から生産までの一貫したプロセス構築に注力した。 2021年に設立されたモデル流通によるSURIAWASE2.0を実現するJAMBE(Japan Automotive Model-Based Engineering center)において企画と国際連携をリードしている。

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