D2-04

11.20(木) 13:15-13:55 | 展示会場内 RoomD

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テーマ別セミナー

プロダクトの進化を導くためのエッジAIの技術動向とAI開発運用ソリューションのご紹介

IoT・AI技術の進化に伴い、製造業の開発現場においてもプロダクトの付加価値を上げる手段として、エッジAI技術への期待が高まってきています。特に、様々なチップベンダーがエッジデバイス上でAIを実行可能とする開発を進めており、今後、AI技術を搭載したプロダクトが数多く出ると期待されています。このセッションでは、来るエッジAIを応用したプロダクト開発において、Amazon Bedrock / Amazon SageMaker に代表されるAWSが提供するAI開発サービスを活用し、プロダクト要件に沿ったAIの開発と運用のベストプラクティス、さらにその活用事例についてご紹介します。
  • エッジAI / エッジコンピューティング
Speaker

アマゾン ウェブ サービス ジャパン(同)

技術統括本部
エンタープライズ技術本部
自動車・製造グループ
シニアソリューションアーキテクト

松永 充弘

システムインテグレータのソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後、電機機械メーカーに転職。コンシューマ向けプロダクトを対象に、IoTクラウドプラットフォームの開発・運用を担当した後、プロダクトのIoTデータの分析・社内利活用、AI技術の技術部門責任者として活動。2025年にアマゾンウェブサービスジャパン合同会社に参画。ソリューションアーキテクトとして、製造業のお客様のDX変革を支援。

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