E3-03

11.21(金) 12:15-12:55 | 展示会場内 RoomE

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テーマ別セミナー

欧州の先進事例に学ぶ:
さらなるデータ利活用のためのデータセキュリティとは

提供Partisia Applications ApS

さらなるDX推進のため、個人情報や機密情報を含むデータをいかに安心・安全に利活用するかは今後の大きな課題です。厳格な規制環境下でもデータ利活用を推進する欧州の先進事例をもとに、日本国内での実践にどう活かすかを考察します。医療・金融・製造分野でのGDPR対応を前提とした革新的なデータ活用戦略やプライバシー保護技術(PETs)、デジタルIDの活用など、欧州の最新の事例を紹介しながら、日本の企業や組織が直面する課題への具体的なアプローチを解説します。
  • セーフティ&セキュリティ
Speaker

Partisia Applications ApS

日本支社
代表

垣貫 己代治

秘密分散計算 (MPC)と高度な暗号技術のパイオニアであるデンマーク企業Partisiaの日本カントリーマネージャーを務め、日本市場において、信頼性が高くプライバシーを保護するソリューションを業界横断的に提供するPartisiaのミッション拡大を統括している。 20年以上にわたり、新興企業から大手企業まで(SCADAfence、Vidyo、ServiceMax、Aspect Software、TD Security、NetApp、Cisco Systems)のグローバルテクノロジー企業でリーダーシップを発揮。ダイレクトセールス・ハイタッチセールス、エコシステムパートナーシップ構築、デジタルマーケティング、サービスデリバリーの分野で専門性を有する。

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