ソフトウェア・サプライチェーンの脆弱性の放置は経営リスク
yamoryが示す、SBOMを活用した包括的な脆弱性対策

提供株式会社アシュアード

近年、大企業においてランサムウェア攻撃による事業停止や損失が相次いでいます。その侵入起点の多くは、OSS等のソフトウェアサプライチェーンや、関連子会社・製造拠点などに潜む脆弱性です。 本講演では、これらを「経営リスク」として捉え、SBOM(ソフトウェア部品表)を軸とした最新の対策手法を解説します。 さらに、アプリケーションからインフラ、オンプレミスからクラウドまで、複雑化したITシステム環境全体を横断して脆弱性を可視化・管理できるソリューションを用い、抜け漏れのない包括的な対策を、効率的に実現する方法を提示します。
  • 脆弱性対策 / 改ざん対策
  • SBOM
  • ソフトウェアサプライチェーン攻撃
Speaker

(株)アシュアード

脆弱性管理クラウド yamory プロダクト開発部

藤田 優貴

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