セキュリティはもはや社会的責任の時代!
攻撃者視点を取り入れ、自社と取引先を含めたリスク全体像の把握と耐性強化方法とは

提供エクシオグループ株式会社 / 西部電気工業株式会社

サイバー事故の影響は自社にとどまらず、サプライチェーンや社会全体へと波及します。いまやセキュリティを適切に確保することは企業の社会的責任であり、その姿勢は取引先や市場から常に評価される時代になりました。責任を果たすためには、攻撃されにくい状態を継続的に維持することが求められます。その近道となるのが、攻撃者の視点を取り入れ、客観的にリスクを捉えるというアプローチです。本講演では、一般化が進むASM(Attack Surface Management)と、近年注目を集めるTI(Threat Intelligence)を活用し、自社および取引先の耐性を高めるための実践的なポイントを紹介します。
  • 標的型攻撃 / サイバー攻撃
  • 脆弱性対策 / 改ざん対策
  • ソフトウェアサプライチェーン攻撃
Speaker

西部電気工業(株)

関西支社 ICTソリューション部
システム開発部 兼務
主任担当課長 DX支援コンサルタント

松本 潤二

問い合わせ情報

  • 企業/部署西部電気工業株式会社 関西支社 ICTソリューション部
  • 住所〒540-0026 大阪府大阪市中央区内本町2-2-10 EXEO X-Base A棟12階
  • TEL06-6484-9258
  • URLhttps://www.seibu-denki.co.jp/solution/

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