クラウド/SaaS時代に内部からの情報漏えいリスクを防ぐには?
-AI搭載CASB×SIEMで自由と安心を両立-

提供スカイゲートテクノロジズ株式会社

情報漏えいの多くが内部不正や誤操作といった「人の行動」に起因する中、テレワークやクラウド利用の普及により情報資産が分散し、管理者は全体像の把握が困難になっています。特にクラウド/SaaSの利用状況はブラックボックス化し、「誰が、どのクラウドで、何をしているのか」の把握が難しく、従来の対策のみでは内部リスクや異常行動の検知には限界があります。 こうした利便性(自由)と安全性の両立という課題に対し、本セミナーでは基本的かつ効果的な対策をお伝えするとともに、25年秋にリリースした「AI搭載CASB×SIEM」の活用についてもご案内します。これにより、従来の仕組みでは難しかった人単位での行動可視化と、クラウド・Webサイト利用行動の解析による不審な兆候の早期検知・制御を両立。従業員の「うっかり」や悪意ある情報持ち出しなど、内部からの情報漏えいを防止する有効な解決策を提供します。
  • クラウドセキュリティ
  • 情報漏洩対策
  • ゼロトラスト
Speaker

スカイゲートテクノロジズ(株)

セキュリティ事業部

大原 啓生

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