サイバー脅威の高度化にも揺るがない普遍的なセキュリティ対策
~データセキュリティに投資し続ける韓国社会のIT事情

提供ペンタセキュリティ株式会社

現代では、サイバー脅威の深刻さが可視化されるようになり、企業の情報漏えい事象のみならず、経済活動自体に影響を及ぼすことも珍しくありません。同時に、業務システムのクラウド移行や社員の働き方の多様化に伴い、組織のIT環境の在り方も大きく変遷しています。こうした中で、組織は最新のセキュリティ情報を収集し、多様な攻撃手法を想定した対策の必要性に迫られています。ただし、このような時代においても、根源的に守るべきデータ保護対策の重要性は普遍的に存在しています。本セッションでは、過去数十年サイバー脅威と対峙してきた韓国社会を背景に、変わらないセキュリティ対策であるデータ暗号化に投資し続ける理由を探ります。
  • 標的型攻撃 / サイバー攻撃
  • 情報漏洩対策
  • 暗号化 / 証明書
Speaker

ペンタセキュリティ(株)

プリンシパルセキュリティコンサルタント,CISSP

美濃部 崇

問い合わせ情報

閉じる