• オンデマンド配信あり

ネットワークエンジニア不要論の正体
~AI時代のネットワークエンジニアは今何を学ぶのか?~

AIOpsや生成AIの進化により、企業や公共組織、大学、病院など、止められない業務を支えるネットワークの現場でも、AIを活用した運用が現実的な選択肢になり始めています。設定の生成、異常検知、初動対応といった領域では、AIエージェントの活用が期待される一方で、「ネットワークエンジニアは不要になるのか?」という不安も広がっています。 本セッションでは、このような現場を前提に、AIに任せられる業務と、人が担うべき判断や責任の境界を整理します。さらに、AI時代の運用は設計思想と切り離せないという視点から、セキュリティが組み込まれた設計、AIに消費される可視化やデータ取得、自動化や冗長化の考え方を取り上げ、「AIが成立するためのネットワークの前提条件」を明らかにします。 最後に、こうした変化の中でネットワークエンジニアに求められる役割を再定義し、組織の中で価値を発揮し続けるために、今日から取り組める具体的なアクションを提示します。
<要旨>

●ネットワークエンジニア「不要論」の正体を解き明かす ●AIネットワーキングの現在地と進化の方向性 ●クラウド時代のネットワーク運用とエンジニアの役割 ●現場で実感するAI時代の運用変革 ●AI時代のネットワークエンジニア像を再定義する

  • AI/生成AI
  • ネットワーク
  • 人材育成
Speaker

シスコシステムズ(同)

ネットワーキング事業 プリンシパルエンジニア

生田 和正

シスコシステムズ合同会社 アジア太平洋地域 ネットワーキング事業 プリンシパルエンジニア。 西日本エリア担当SE、通信事業者担当SE、CoEグループ SDN応用技術室を経て、2021年より2025年までシスコジャパン 業務執行役員。現在はアジア太平洋地域アーキテクチャー部門にて、プリンシパルエンジニア。主に企業向けのネットワーク全般、SDN、Cisco DevNet、AI関連およびAgenticOpsを中心にリード。

Speaker

アマゾンウェブサービスジャパン(同)

シニアソリューションアーキテクト ネットワークスペシャリスト

藤井 拓

前職は外資系ネットワーク機器メーカにてネットワーク機器に関わるプリセールスSEを長年担当。現在はAWSでネットワークスペシャリストとしてCloud WANやCloud SASE連携などエンタープライズネットワーク導入支援活動を行っている。

Speaker

三菱電機デジタルイノベーション(株)

エキスパート

青島 晃宏

2009年、三菱電機インフォメーションシステムズ(現 三菱電機デジタルイノベーション)入社。金融機関向けネットワークの要件定義・設計・構築・運用に従事し、データセンター構築や拠点再編など、ミッションクリティカルな環境における複数のプロジェクトをリーダーとして推進。近年はネットワーク自動化、新規サービス事業の企画・開発、生成AIを活用したネットワーク業務効率化に取り組む。設計・構築・運用にまたがる現場知見を起点に、AIエージェントによるネットワーク運用変革の可能性を探求している。

Chair

アレドノ(同)

代表

小野寺 好広

シスコシステムズにてプロダクトマーケティングおよびソリューションアーキテクトとして約18年間、エンタープライズからキャリア領域まで幅広いネットワーク・セキュリティの統合ソリューション設計に従事すると共にネットワーキングアカデミー理事として人材育成に尽力。2020年、内閣官房IT総合戦略室に入庁し、デジタル庁の設立に参画。現在はアレドノ合同会社代表として、通信・企業・公共領域のクライアントに対し技術アドバイザリーを提供するとともに、慶應義塾大学SFC研究所上席研究員としてインフラ・セキュリティ研究活動にも参画。Interop Tokyoプログラム委員。             

タイムテーブルに戻る 閉じる