残席僅か

サプライチェーンセキュリティの現在地
——SCS評価制度の最新動向と、現場に残る実務課題

※本セッションは【10:00-10:30】での実施となります

サプライチェーンを狙う攻撃は、取引先を起点とする侵害連鎖へと形を変えています。その答えとして「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」が2026年3月に正式決定し、実運用フェーズに入りました。本講演では、SC3の運営に立ち上げから携わる立場から、制度の最新動向と2026年10月公表予定の評価用ガイド・指定手順群の位置づけを整理します。あわせて、SC3の検討SWGが参加企業から集めた実務課題——評価の対象範囲、14日以内のパッチ適用、評価者の責任範囲——を共有し、★3・★4を「認証取得」ではなく事業継続の説明責任として捉える視点をご提案します。
  • ソフトウェアサプライチェーン攻撃
  • その他
  • 初級者向け
Speaker

サプライチェーン・サイバーセキュリティ・コンソーシアム(SC3)

運営委員会
運営委員

武智 洋

経済三団体の主導により2020年に発足したサプライチェーン・サイバーセキュリティ・コンソーシアム(SC3)の運営に立ち上げ当初から携わり、運営委員/企画・調整室長として204組織が参加するコンソーシアム全体の企画調整を担う。SCS評価制度の検討にも当初から関与。また2013年に一般社団法人サイバーリスク情報センター(CRIC)を設立し代表理事を務め、大手企業43社が参加する業界横断の情報共有の場「産業横断サイバーセキュリティ検討会(CRIC CSF)」を運営している。

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