ブランドを騙った詐欺被害を乗り越えるための教訓:机上演習(TTX)キットの実践と洞察

※本セッションは【9:20-10:20】での実施となります

※本セッションは8月中旬に登録開始予定です

フィッシング対策協議会は「詐欺サイト対処机上演習キット」を開発しました。これは、「ブランド戦略」を採る事業者がたとえ詐欺被害の経験がなくても、プレイブック策定のきっかけや気づきを得ることを目的とした施策の一つです。キットには、スキルチェック、プレイブック、演習シナリオ、仮想企業設定集、ステータスレポートなどを含みます。本ワークショップの参加者は即席でチームを作り、グループにて机上演習に参加いただきます。演習内では、仮想企業(BtoC業態)は多岐にわたる詐欺インシデントに遭遇します。参加者は従業員に扮し、インシデント対応の基本的な流れや経営層への報告、対応要望の仕方についてディスカッションいただきます。
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Speaker

フィッシング対策協議会

副運営委員長 /
トレンドマイクロ(株)
プリンシパルエンジニア

林 憲明

中学校卒業1000人に対し9人の進学率ともいわれる高専(育英工業高等専門学校)にて専門技術を学び、エンジニアとしての道を歩む。電気通信大学への編入学を経て、2002年にトレンドマイクロ株式会社へ入社。米国勤務や日本国内に特化としたマルウェア解析、先端脅威研究などに従事し、2021年より事業部門から独立した研究所組織へ参画、現職。 サイバー犯罪対策、とくにオンライン詐欺を専門とし、さまざまなサイバー防御ツールから収集したデータの分析を通じて、悪意のある活動の検出と対策に取り組む。フィッシング対策協議会 副運営委員長、関東管区警察局 サイバーセキュリティアドバイザーとしても活動し、サイバー犯罪の撲滅に尽力している。 実務経験を活かし、オンライン講座Udemyの講師として【サイバーセキュリティ 実践】シリーズを展開。総受講者数は1万人に上る(2025年5月現在)。サイバーセキュリティ分野で優秀な実務家の安定的な輩出が社会課題と考え、ライフワークとしてその解決に取り組む。 高知工業高等専門学校/サレジオ工業高等専門学校/函館工業高等専門学校/情報経営イノベーション専門職大学 実務家教員 著書に『実践サイバーセキュリティ入門講座 現場に残された痕跡からハッカーの攻撃を暴け』(SBクリエイティブ)共著に『情報セキュリティの基礎知識:イラスト図解満載』(技術評論社)など多数。 情報処理安全確保支援士(登録番号 第008235号)。 X: @v_avenger

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