AIで進化するランサム攻撃とOSINTで見えた対策

ランサムウェア攻撃は、AIの活用や攻撃基盤の分業化により、標的選定、侵入、横展開、情報窃取、恐喝の各段階で高度化している。本講演では、本講演では、OSINTによる調査に加え、ランサムウェアグループとの接触から見えた業務方法、役割分担、標的選定、交渉姿勢、投資判断をもとに、攻撃者がどこにコストをかけ、どの防御を嫌うのかを解説する。その分析から、組織に必要な対策の水準と優先順位を示す。
  • ランサムウェア対策
  • AIセキュリティ
  • ソフトウェアサプライチェーン攻撃
Speaker

(一社)日本ハッカー協会

代表理事

杉浦 隆幸

一般社団法人日本ハッカー協会 代表理事。Winnyの暗号の解読にはじめて成功、ゲームのコピープロテクトの企画開発をはじめ、企業や官公庁の情報漏洩事件の調査コンサルティングを行う。昨今では仮想通貨の安全性確保、Androidアプリの解析や、電話帳情報を抜くアプリの撲滅、ドローンをハッキングで撃墜するデモや、自動車のハッキングなどを行う。テレビなどの出演多数。

東京会場|講演一覧に戻る 閉じる