SCS評価制度の始動によるセキュリティ要件の多層化
並行運用における業務負荷の抑制とガバナンスの高度化

提供SecureNavi株式会社

経済産業省が主導するSCS評価制度の開始により、企業のセキュリティ認証・評価を巡る環境は複雑化していくことが予想されます。取引先からのセキュリティ要求が増加する現在、「ISMSかSCSか」という二者択一ではなく、業態に合わせて必要な基準を見極め、複合的に運用する視点が必要不可欠です。しかし、この多層化は、審査機関の不足に伴うコスト高騰や運用の煩雑化、専門人材の枯渇といった深刻なリソース不足を企業に突きつけます。本講演では、従来のWordやExcelに依存した労働集約的な運用からの脱却を提唱します。その上で、ISMS/Pマーク運用における1,300社以上の支援実績に基づき、並行運用時代における業務の標準化と、セキュリティマネジメントのDXを通じたガバナンス高度化の手法について実務的な視点から解説します。
  • GDPR / Pマーク / ISMS / 法令の動向
  • 初級者向け
Speaker

SecureNavi(株)

取締役COO

川畑 秀和

大手BPO企業にて業務プロセスの可視化・標準化などのコンサルティングを多数経験。その後、大手印刷企業での事業戦略立案を経て、AI領域のSaaS企業にて社内ガバナンス体制の構築および上場前後のJ-SOX対応を統括。現在は、ISMS/Pマーク/SCS評価制度/SOC 2などのセキュリティガバナンス領域のDXを推進するSecureNavi株式会社の取締役COOを務める。事業全体を統括するとともに、実務経験を活かし、企業の持続可能なセキュリティ体制構築の支援を主導する。

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