何もない空中にポスターや3D画像・動画までも美しく描き出せ、操作も可能な「空中ディスプレイテクノロジー」を使用例も含めご紹介
提供株式会社アスカネット
空中に映像を見せる方法は過去にもありましたが、フィルムや水蒸気などに投影する疑似的な物であったり、高速で扇風機のように回転させるような大掛かりな装置が必要でした。
しかもそれらはネオン的なイメージ映像しか出す事が出来ず、勿論人が操作することも出来ませんでした。
ASKA3Dプレートのテクノロジーはこれらの方法とはまったく異なりハイクォリティーの映像を空中で結像させることを可能としました。
しかもこの映像は頭の中で作られる虚像では無く実像なのです(虫眼鏡で拡大出来ます)
従って、見ている人を気分を悪くさせる事もありません。
新しい時代のディスプレイとして、空中のタッチパネルやボタンとしてあらゆる産業から注目されています。