それでもすり抜けてくる不審メールはどうしますか?
~最後は人”で”守る究極のメールセキュリティ~
提供コフェンス合同会社
メールゲートウェイなどセキュリティ対策を講じていても、BECなど不審メール・悪意のあるメールが受信ボックスに届けられる数は確実に増えてきています。
この対応として、情報処理推進機構(IPA)でも”不審と感じた場合に社内に情報共有する事が重要”と警鐘を鳴らしています。
実際報告される不審メールの約10%が悪意のあるメールと判断されています(弊社調べ)。
本セッションでは訓練された人(従業員)を活用し受信ボックスに届けられる不審メールをいかに早く社内で報告・共有し、大量に報告される報告メールをどのように優先順位付けをし対処するか、あるいはプロアクティブに危険なメールを除去するかについてのソリューションをご紹介致します。
- 標的型攻撃対策
- メールセキュリティ
- ビジネスメール詐欺(BEC)対策