73E-07

10.11(金) 14:15-14:55 | RoomE

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迅速な侵害対応を可能にする調査手法
~EDRとファスト・フォレンジックによる調査アプローチで未来と過去をカバー

提供CrowdStrike Japan株式会社

ディスクフォレンジック調査も重要ですが、攻撃者がラテラルムーブメントに移ってしまった後は、すべての侵害範囲を特定するには、膨大な時間と費用が必要です。CrowdStrikeでは、弊社の技術を組み合わせる事で、この時間と費用を抑えた調査を可能にしています。 現在進行形のイベントはFalcon platformで、過去データについてはFalcon Forensic Collector (FFC)で取得、Forensic情報を調査します。 過去未来の両方に対して侵害調査が可能な仕組みです。そしてツールと弊社のノウハウを駆使することで、数千台を約2週間で調査することが可能です。 本セッションでは、CrowdStrike Servicesが提供する調査概要と、調査によって明らかになった攻撃者のトレンド、企業内全台調査ケーススタディについて紹介します。
  • エンドポイントセキュリティ
  • インシデントレスポンス/CSIRT/SOC
  • 監視・検知

CrowdStrike Japan

プリンシパル・コンサルタント

鵜沢 裕一

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