GC-01

2.20(木) 09:30-10:10 | RoomC

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基調講演

残席僅か

サイバーレジリエンス向上への取り組み動向 2020

今日、デジタルトランスフォーメーションへの取り組みにおいてセキュリティの重要性が高まる一方で、これまでの前提を覆すようなインシデントや脆弱性報告が相次いでおり、これまでにも増してサイバーレジリエンスが重要視されるようになっています。 本講演では、サイバーレジリエンス向上への国内外の取り組みのいくつかを紹介し、AI やクラウド等の技術革新の成果をとりいれつつサイバー規制や国際標準に対応していくためには、サイバーレジリエンスの考え方が必要不可欠となっている現状を紹介します。

奈良先端科学技術大学院大学

サイバーレジリエンス構成学研究室
教授

門林 雄基

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