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YA-02

2.21(金) 10:20-11:00 | RoomA

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自動原因分析ソリューションの製造への適用例
―トレーサブルな製造工程情報と歩留まり低下原因分析―

提供オプティマルプラスジャパン株式会社

問題点に対してその原因分析を自動で行うソリューションの紹介と実例 昨今IoT、ビックデータ、AI化の取り組みがものづくり現場でも広がってきているが、データは取得したもののそれをどのように活用していけば良いか、まだまだ不透明な部分も多い。 ここではデータ活用の一例として、駆動部品のNPIにおける製造歩留まりを早期に立ち上げ、量産時のKPI管理にまで繋げたスマートな工場の事例を紹介する。実現の鍵となるのはエンジニアの問題解決作業の自動化を支援するソリューションである。その骨子は第一に、膨大なトレーサビリティデータの中から歩留まり低下に寄与している因子を特定する分析手法、第二に、データ収集から分析、アクションにまでシームレスに繋げるデータ分析プラットフォームである

オプティマルプラスジャパン(株)

プリセールスエンジニア

川田 敏一

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