A2-09

2.6(木) 16:05-16:45 | RoomA

×

満席

業界トップクラスのクライアント操作ログ情報をフル活用!AIで内部脅威リスクを検知

提供株式会社ラネクシー

セキュリティ強化のため、詳細なユーザー証跡管理をおこなうには、クライアントの操作ログを取得することが非常に有効です。操作ログ管理は導入していることをユーザーが知るだけで、「抑止効果」として情報漏えいの予防になり、もしもの有事にはその情報漏えいの「原因追究」まで可能とします。しかし、それだけではせっかく取得した貴重な資産(ログ情報)を最大限活用しているとは言えません。 本セミナーでは操作ログを取得する際に必要な「要素」と「手段」として、ログ管理に必要な3つのポイントのご紹介と、その取得した操作ログを利用して、ログデータから「人」に潜むリスクを検知することで、従来では困難だった内部不正の未然防止の実現と、さらにはセキュリティ対策だけにとどまらず、従業員のメンタルヘルス改善や離職リスク軽減、ハラスメント防止といった労務管理でも活用までをサポートする方法をご紹介します。
  • エンドポイントセキュリティ
  • 情報漏洩対策
  • 働き方改革

(株)ラネクシー

第2ソフトウェア事業部

山口 伸彦

(株)エルテス

リスクコンサルティング部

井上 誠

閉じる