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A06-02

6.17(水) 11:05-12:25 | RoomA

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SRv6の最新動向とその適用事例 〜5G・DCの基盤技術〜

実用化され始めている「セグメントルーティング」技術に関して、実装者の立場・事業者の立場・標準化を行っている立場のそれぞれのエキスパートから、「現状とこれから」をお話しします。SRv6に代表されるセグメントルーティングの最新技術動向と、事業者におけるデプロイメントの実事例を学んでいただけます。 また、SRv6の導入による本質的な利点と、その運用管理性について、パネルディスカッションを行います。パケットのオーバヘッドの削減・設計のシンプル化・信頼性の向上・VPNサービスの提供といったような、狙っていた効果はほんとうに得られたのでしょうか。標準化・相互接続・パフォーマンスなどに課題も残っていそうです。グリーンフィールドへの新規適用ならばまだしも、既存網からのマイグレーションには難航が予想されます。セグメントルーティングで常用されるIS-ISに対する“心の壁”もあるでしょう。コントローラの要/否はどうなのでしょう。...こういった関心事について、順次解き明かしていきます。 セグメントルーティングが単なるトラフィックエンジニアリングだけではなく、サービス(Service Chaining)の実現を含めたネットワークシステムの基盤としてどのように活用できるのか、その本質を追及します。
<要旨>

・セグメントルーティングの技術動向把握 ・SRv6のデプロイメント事例 ・SRv6の標準化と課題

  • ネットワーク
Chair

東京大学大学院

情報理工学系研究科 教授

関谷 勇司

Speaker

Arrcus, Inc.

Member of Technical Staff

村上 哲也

Tetsuya Murakami is a leading Internet engineer, and has particular expertise in domains and Internet Protocol routing. Prior to joining Arrcus Inc., Tetsuya was in charge of CTO at IP Infusion Inc to lead the entire development for NFV solution, Whitebox solution, etc. Before joining to IP Infusion Inc., Tetsuya worked at the Japan Development Centre of Cisco Systems, where he was responsible for leading the development of MPLS related technologies. Tetsuya also worked at the Furukawa Electric Company, where he was responsible for developing the embedded software for optical transport systems as well as the routing/signaling protocols for carrier grade routers. Tetsuya is a regular participant on the (IETF) committees and has submitted several draft RFCs. Tetsuya holds a Bachelor’s degree from Osaka University and a Master’s degree from the Graduate School of Computer & Information Science at Nara Institute of Science and Technology.

Speaker

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)

上野 幸杜

Speaker

ソフトバンク(株)

松嶋 聡

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