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A07-03

6.18(Thu) 13:30-14:50

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MaaS:インターネットが支える未来の交通

日本のモータリゼーションの契機は、1964年に開催された東京オリンピックでした。オリンピックの開催に合わせた、新幹線や高速道路の開業、舗装路の延伸などによってインフラ環境が整備され、また大衆車の出現によって、多くの人が容易に移動できるようになりました。そして2020年の現在、自動車を含む様々な交通手段は、「MaaS」(モビリティ・アズ・ア・サービス)というキーワードの元、100年に一度とも言われる大転換期を迎えています。

MaaSとは、鉄道やバス、タクシーといった従来型の交通・移動手段に加え、近年普及が著しいカーシェアリングサービス、あるいはバイクシェアなどの様々な交通・移動の手段を統合し、新たな移動体験を生み出す概念です。

本セッションでは、利用者を中心に据えた移動の自由を提供するMaaSと、それを構成するモビリティに着目し、鉄道会社・タクシー会社の動向、プラットフォームなどについての最新事例や現状の課題について共有し、今後の展望を紹介します。

<要旨>

・MaaSの最新事例 ・鉄道会社・タクシー会社X MaaS ・モビリティのためのプラットフォーム

  • DX・IT戦略
Chair

慶應義塾大学

SFC研究所 政策・メディア研究科 特任准教授

佐藤 雅明

Speaker

(株)Mobility Technologies 取締役 /

(株)IRIS 取締役CTO

岩田 和宏

株式会社Mobility Technologies 取締役 / 株式会社IRIS 取締役CTO 東京工業大学大学院を卒業後、2005年大手セキュリティ会社で画像センサーの開発、外資系ベンチャー、スマホ系ベンチャー、mixi、ストリートアカデミーCTOに就任。 2015年JapanTaxiに参画。CTOとして、配車アプリをはじめとした複数事業の開発を統括。 タクシー車両搭載の新世代デジタルサイネージの開発および広告販売を展開する、株式会社IRISの取締役CTOも兼務。

Speaker

小田急電鉄(株)

経営戦略部 課長 次世代モビリティチーム 統括リーダー

西村 潤也

2003年、小田急電鉄に入社。 鉄道現業を経て、運転車両部、交通企画部などに所属。 その後、運輸総合研究所への派遣を経て、16年7月より経営戦略部に所属。 次世代モビリティチームの統括リーダーとして、MaaSアプリ「EMot(エモット)」やオープンなデータ基盤「MaaS Japan」の開発、オンデマンド交通や自動運転バスの実証実験などに従事。

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