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A08-05

6.19(Fri) 16:40-18:00

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情報銀行時代に向けて、今できること 〜個人情報保護法の改正と新型コロナウィルス対応〜

※本セッションは取材条件付きセッションとなります。【記事化のみ許可する:写真NG】 総務省・経済産業省による『情報信託機能の認定に係る指針』の取りまとめを踏まえ導入された「情報銀行」認定も、制度の運用が始まって1年強が過ぎました(2018年12月申請受付開始)。これには『P認定』(「情報銀行」サービスが開始可能な状態である運営計画に対する認定)と『通常認定』(開始されている「情報銀行」サービス事業のPDCAによるマネジメント実施状態に対する認定)との2種類がありますが、2020年3月までに合わせてすでに認定5社を数えるようになり、事業化が着実に立ち上がりつつあります((1)三井住友信託銀行、(2)フェリカポケットマーケティング、(3)J.Score、(4)中部電力、(5)DataSign)。 一方、現在の通常国会に「個人情報保護法の改正案」が出されており、順調に行けば、夏までには法案が成立する見込みです。特に「利用停止・消去等の請求要件の緩和」、「開示のデジタル化の推進」によるデータ流通の促進などにより、これまでのビジネスの在り方が大きく変化していくことも考えられます。 さらに急遽迫られた「新型コロナウィルス対策」をIT面から俯瞰しますと、海外では位置情報をはじめとした個人情報を躊躇なく活用している姿も見られます。 さてこのような環境下で、企業は「いま」なにをすべきなのでしょうか?本セッションでは、「情報銀行がもたらすもの」「個人情報保護法の改正案の中身」「海外などでの新型コロナウィルス対策」などについて相互の関連性も含めて詳しく検証し、「どのようなことを準備しておくべきか」を中心にお話します。
  • DX・IT戦略
Chair

(株)エクスモーション

フェロー

中川 郁夫

1993年 東工大 修士 を経て 株式会社インテック入社 同社研究所でインターネット技術の研究に従事。 2002年 株式会社インテック・ネットコア設立 同社取締役就任。 2005年 東京大学大学院より博士(情報理工学)取得 2012年 Tクラウド研究会 設立 同幹事 2012年 大阪大学 招へい准教授 (兼務) 2015年 株式会社インテック プリンシパル ~ フェローを歴任 2020年より現職 デジタルがもたらす構造変革を企業、市場、社会の視点から分析、変化をチャンスに変えるイノベーティブ思考による事業創造を手掛ける。

Speaker

(株)NTTデータ

金融事業推進部デジタル戦略推進部 部長

花谷 昌弘

1996年入社。主に東南アジア地域の政府案件を担当。その後、官公庁営業を経て、2009年から、共通番号(現マイナンバー)関連のビジネスを主導。2016年から、社内外を巻き込み、パーソナルデータの活用に関する新しいビジネス創発を行う。 2018年内閣府 総合科学技術・イノベーション会議 データ連係基盤サブWG委員、MyDataGlobal 個人会員。 著書に、「情報銀行のすべて」(2019年 ダイヤモンド社)がある。

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