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A09-02

6.22(Mon) 11:05-12:25

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パスワードのいらない世界へ 〜FIDO認証の最新状況2020〜

パスワードに依存しない新たな認証の仕組みが求められている中、FIDOアライアンスはセキュリティとユーザーの利便性の両立をめざし、公開鍵暗号方式を活用したオンライン認証技術の仕様策定と認定プログラムの標準化、そして普及に努めています。 FIDO認証は本格的な普及段階を迎え、国内では既にNTTドコモ、みずほ銀行、ソフトバンク、三菱UFJ銀行、ヤフー、ゆうちょ銀行、LINE、KDDI等が提供するサービスへのログイン、決済および送金等で利用可能です。 また、富士通、日立製作所、NEC等によるソリューションの展開もあり、エンタープライズ向けを含めてさらなる導入が見込まれています。 さらに、今年2月より、NTTドコモ、KDDIがパスワードレス認証を本格的に導入し、パスワードを使えないようにすることでパスワードが原因となるセキュリティ課題を根本的に対策する安心・安全なFIDO認証の導入も進んでいます。 一方、エンタープライズやアカデミック領域においては、新型コロナウィルスの感染拡大防止を契機としたリモートワーク、リモート授業への対応が求められており、FIDO認証が果たす役割も広がってきています。 本セミナーでは、FIDOアライアンスとFIDO Japan WGの活動、FIDO認証の最新状況、そして国内外のメンバー企業における導入事例の紹介を行った後、パネルセッションを通じ、Withコロナ時代でFIDO認証の導入がもたらす効果をお伝えいたします。
  • セキュリティ
  • DX・IT戦略
Speaker

(株)NTTドコモ プロダクト部 プロダクトイノベーション担当部長 /

FIDOアライアンス 執行評議会メンバー・ボードメンバー・FIDO Japan WG座長

森山 光一

慶應義塾大学 理工学研究科 計算機科学専攻 修士課程修了。ソニー株式会社入社。株式会社NTTドコモ 移動機開発部(出向)、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社、NTTドコモのシリコンバレー拠点などを経て、2014年7月から現職。2015年5月からFIDOアライアンスのボードメンバー、2016年10月からFIDO Japan WG座長、2019年1月からFIDOアライアンス執行評議会メンバー。進化するソフトウェアとモバイルを軸に経験を重ね、端末を起点としたオープンイノベーションを推進。

Chair

LINE(株) サイバーセキュリティ室 室長 /

FIDOアライアンス ボードメンバー FIDO Japan WG 副座長

市原 尚久

ICカードOSなど開発経験後、Webやモバイル系のシステムや携帯キャリアのコンシューマーIDのセキュリティコンサルティングを経て2015年にLINEに入社。以降、LINEアカウントやLINEが提供する様々なサービスのセキュリティ強化及びコンサルティング、LINEのセキュリティブランディングの強化、セキュリティ系イベントの企画・運営等を推進。現在、サイバーセキュリティ室室長としてセキュリティ戦略チームやTrust & Safetyチームを統括する。また、FIDOアライアンス ボードメンバーであり、FIDO Japan WG副座長を務める。

Speaker

ヤフー(株) サービス統括本部 ID・PIM本部長 /

FIDOアライアンス ボードメンバー FIDO Japan WG 副座長

菅原 進也

2005年にヤフー株式会社に入社。その後Yahoo!ニュースなどのメディア系のサービスを担当し、2015年にYahoo! JAPAN IDのプロダクト担当となり、Yahoo! JAPAN IDのパスワードレス化を推進。2017年から本部長として現在に至る。

Speaker

Google デベロッパー アドボケート

えーじ

Google デベロッパー アドボケートとして 認証や支払いに関わる技術、セキュリティなどを中心に、ウェブブラウザの標準技術についての啓蒙活動を行っている。

Speaker

富士通(株)

ソフトウェア事業本部 生体認証事業部 第一ソリューション部 部長

揚田 昌人

1992年に富士通株式会社に入社。2015年より認証サービスに関する業務に携わり、 SaaSとしてFIDOに準拠した「オンライン生体認証サービス」のリリースを推進、現在に至る。

Speaker

エクスジェン・ネットワークス(株)

代表取締役

江川 淳一

2000年8月にエクスジェン・ネットワークス株式会社を設立。 2003年にリリースしたID統合管理パッケージソフト『LDAPManager』は約700の組織(うち4割が大学)にご利用いただいている。 ID管理はいつの間にか自分のライフワークになってしまいました。 激しい時代の変化により、ひっきりなしに発生する様々なセキュリティ課題。 これに柔軟に対応するため欠かすことのできないDigital Identityの効率的なマネージメントサービスをより進化させていきたい。

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