Interset UEBA による内部不正対策 教師なし学習・数理アプローチによる検知
提供マイクロフォーカスエンタープライズ株式会社【公開期間 7/2 10:00 - 8/20 17:00】
この数年で日本国内の従業員や関係者による内部不正は被害規模、件数ともに急速に増加している一方で、
これらの脅威の発見や検知が難しく情報漏洩のリスクが高まっています。
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が発表した『情報セキュリティ10大脅威 2020』でも
『内部不正による情報漏えい』は2位となっており、組織にとって解決すべき重要な課題です。
既存のセキュリティソリューションは既存の脅威を発見できますが、内部不正を発見することは難しいのが実情です。
内部脅威や未知の脅威への対策方法として、教師なし学習・数理アプローチによる検知についてお話します。