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B1-05

10.7(水) 13:35-14:15 | RoomB

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ネットワークの見える化によって、セキュリティ対策初動遅れの被害を防ぐ!

提供トリオシステムプランズ株式会社

セキュリティ・インシデントの初動対応の遅れによって被害が拡大する事例が少なくありません。その背景には,セキュリティ対応のアウトソーシングや,自組織内にセキュリティの専門家を確保しておくことが難しいという組織的課題があると考えられます。 今回は,情報通信研究機構が開発したサイバー攻撃統合分析プラットフォームNIRVANA改およびCyNoteとCUBRO製品の連携による,非専門家にもわかりやすいインシデント初動対応ソリューションをご紹介します。
  • 標的型攻撃対策
  • 情報漏洩対策
  • 監視・検知
Speaker

(株)構造計画研究所

情報通信営業部・セキュリティビジネス担当

矢代 恵一

Speaker

CUBRO Japan(同)

日本支社・カントリーマネージャ

増田 孝一

Speaker

トリオシステムプランズ(株)

新規ビジネス営業部・課長

新矢 昌史

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