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C2-07

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セキュリティの「可視性」と「対策度」から見える「節穴」の存在とは?脆弱性を狙うサイバー攻撃に立ち向かうために必要な、セキュリティ運用の要点とは

提供セキュアワークス株式会社

2020年は奇しくも「コロナ発のテレワーク元年」となりました。在宅勤務による自宅からのリモートアクセスが急増する一方で、VPNやリモートデスクトップの脆弱性を狙った攻撃も急増し、メディアを大きく賑わすことになりました。中でも可視性が低く、適切な対策が取られていない海外拠点やサプライチェーンなどを狙った攻撃が急増しました。本講演では、セキュリティの「可視性」と「対策度」を二軸に、被害を被らないためのセキュリティ運用と対策について、年間1,000件以上のインシデント対応実績の知見に基づき解説します。
  • 脆弱性対策/改ざん対策
  • インシデントレスポンス/CSIRT/SOC
  • セキュリティ監査・システム監査
Speaker

セキュアワークス(株)

マーケティング事業本部 主席上級セキュリティアドバイザー

古川 勝也

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