九州地域におけるCSIRT運用事例とQTnetの取り組み
※ライブ配信あり
「コンピュータセキュリティインシデント」に関する報告を受け取り、調査し、対応活動を行う組織体の名称であるCSIRT。九州を代表する通信事業会社QTnetで、サイバーセキュリティ担当となり、CSIRTを立ち上げ日々運営している立場から、インシデントや、社内意識啓発対応などに伴う数々の苦労話を紹介する。
またCSIRTを立ち上げ後に加盟することになった日本シーサート協議会で、九州での地区活動委員としても活動し、新ためて気づくこととなったコミュニティ活動の重要性についても紹介する。
- インシデントレスポンス/CSIRT/SOC
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