ライブ配信あり
オンデマンド配信あり
・社会のDXの要となる学びと教育のデジタルシフトの現状、政策と実践を概観 ・GIGAスクール時代のICT活用、その課題は? ・EdTechの導入・STEAM教育の実現にむけて ・10年先、そして30年後を見据え、こどもたち、そして私たち自身は何をどう学ぶのか
早稲田大学大学院
経営管理研究科 教授
斉藤 賢爾
1993年、コーネル大学より工学修士号(コンピュータサイエンス)を取得。 2006年、デジタル通貨の研究で慶應義塾大学より博士号(政策・メディア)を取得。 同大学院政策・メディア研究科 特任講師等を経て、2019年9月より早稲田大学 大学院経営管理研究科 教授。 また、2016年より株式会社ブロックチェーンハブ CSO (Chief Science Officer)。 一般社団法人ビヨンドブロックチェーン代表理事。 一般社団法人アカデミーキャンプ代表理事。一般社団法人自律分散社会フォーラム副代表理事。 慶應義塾大学 大学院メディアデザイン研究科 講師(非常勤)。
国際大学GLOCOM
准教授・主幹研究員
豊福 晋平
専門は学校教育心理学・教育工学・学校経営。一貫して教育情報化をテーマとして取り組み、近年は、北欧諸国をモデルとした学習情報環境(1:1/BYOD)の構築に関わる。主なプロジェクトとして、全日本小学校ホームページ大賞(J-KIDS大賞)企画運営(2003~2013)、文部科学省・緊急スクールカウンセラー等派遣事業・東日本大震災被災地のための学校広報支援「ともしびプロジェクト」(2011~)など。 「デジタル・シティズンシップ~コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び」(2020)共著・大月書店
経済産業省
商務・サービスグループサービス政策課長(併)教育産業室長
浅野 大介
2001年入省。2016年7月より大臣官房政策企画委員として部局再編を担当し、「教育産業室」を立ち上げ。 2017年7月より大臣官房政策審議室企画官、10月より教育産業室長を兼務。 2018年7月より現職。教育イノベーションに向けた「未来の教室」プロジェクトを推進中。