関西電子情報産業協同組合(KEIS)の取り組み1
事例発表1|設備ソリューション 【K-EMS】 IoT×AI
事例発表2|車番認識システムを活用した入出荷業務の省力化
※本講演のオンデマンド配信期間は【2021年7月5日(月)10:00〜7月16日(金)17:00】となります。
提供関西電子情報産業協同組合(KEIS)
関西電子情報産業協同組合(KEIS)はビジネスリンク、共同求人、人財育成、産官学連携、海外交流などを行い、関西のIT業界の発展を目指して活動を続けてきました。
この組合活動をご紹介するとともに、組合員2社からDX時代の潮流に乗る先端プレゼンテーションを行います。
10:15~10:30 関西電子情報産業協同組合(KEIS)活動紹介
関西電子情報産業協同組合(KEIS) 組織委員長 西岡朗(エムエムアイ(株) 代表取締役)
関西電子情報産業協同組合(KEIS)事務局長 村上学
10:30~10:45 設備ソリューション 【K-EMS】 IoT×AI
(稼働管理・傾向管理・保全カルテ・AI予知保全・アナログメータ自動認識C-Sight)
(株)プロポーザル ソリューション事業部 ソリューション営業部 主任 山谷真也
(株)プロポーザル ソリューション事業部 +その他1名(詳細説明)
10:45~11:00 車番認識システムを活用した入出荷業務の省力化
あさかわシステムズ(株)環境ソリューション事業部 環境ソリューション開発課 係長 三浦充己
産業廃棄物処理における入出荷業務において、これまで作業員の目視によって入出庫車両の車番を判断しシステムに入力していたが、車番認識システムを導入したことで、車両番号の誤入力と作業員の業務負荷軽減を実現しました。