新型コロナウィスルの影響もあり、多くの企業でDXへの取り組みが加速しています。そんな中、業務自動化の手段としてRPAへの期待もこれまで以上に高まっています。 しかし、RPAを導入したものの期待したほどの成果が出ず、限界を感じている企業も少なくありません。 実は、ここ最近でRPA製品は飛躍的に進化を遂げており、以前は自動化が難しかった高度な業務フローや、自動化を促進する様々な機能が実装されていることをご存じでしょうか。 そこで、本セッションでは、もう一度RPAの本質に立ち返り、RPA製品の最新テクノロジーのご紹介と、さらには対応が急がれる電子帳簿保存法にRPAを活用する方法をご紹介いたします。 なお、アンケートにご回答いただいた方には、講演資料ダウンロード用のURLをお知らせします。アンケートにご協力のほどお願いいたします。