製造業現場におけるローカル5G活用法と関連するDXソリューション群のご紹介
提供日鉄ソリューションズ株式会社
2019年12月にローカル5Gが制度化されてはや1年半、自社内での導入にご関心を寄せられている企業様には既にご承知の方も多いかと存じますが、これまで割当されていたミリ波帯に加え、2020年12月、新たに屋外で幅広いエリアを構築可能なSub6帯での周波数がローカル5G用として追加割当されました。
これまでローカル5Gにおける課題点とされていた「飛ばない」「直進性が高く遮蔽物に弱い」というイメージを払拭できる新しい周波数帯として、このSub6帯のローカル5Gには大きな期待が寄せられており、多くの企業様で導入検討が本格化しております。
今回の講演では、Sub6帯におけるローカル5Gの特性と対応製品ロードマップ、各社様が検討されているユースケース、弊社のご提供するDXアプリケーションや導入事例等、幅広くご紹介いたします。