VMware が提唱するマルチクラウド時代のクラウドネイティブ ロードバランサーとは
~ロードバランサーのモダン化によって企業にもたらされるメリットを徹底解説~
提供ヴイエムウェア株式会社
アプリケーションの可用性やセキュリティ、パフォーマンスを最大化するために欠かせないのがロードバランサーです。
ロードバランサーは20年以上前から存在しており、機能面では成熟期に入っていると言えます。しかし、アプリケーションの開発スピードや実行環境が大きく変化する中、従来のロードバランサーでは様々な課題が浮き彫りになっているのも事実です。
今、現場で求めらていることは、運用面の改善、適切な設備投資、強固なセキュリティ対策、マルチクラウドへの適応ではないでしょうか。その実現の鍵となるのが、ロードバランサーのコントロールプレーンとデータプレーンを完全に分離したアーキテクチャにあります。
本セッションでは、VMwareの斬新なロードバランサーがもたらす4つのメリット「TCOの削減」、「サービス提供の高速化」、「運用の効率化」、「マルチクラウド対応」を具体的なユースケースを交えながら解説いたします。さらに、業界で唯一無二のアプリケーション分析・可視化のデモを通して、ロードバランサーの秘めた可能性を余すところなくお届けいたします。