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KA1-02

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IoT時代における技術的負債を減らす鍵とは?

※オンデマンド配信期間【2021年11月22日(月)10時〜12月3日(金)17時】

提供ベクター・ジャパン株式会社

かつてソフトウェアは、一度作成してしまえば何度も使い回せると思われていました。しかしそれは、問題が表面化していくことで崩れ去っていきました。正しい品質プロセスを踏まずに開発した当時のソフトウェアが現代の市場要求には適さなくなってきたのです。これらレガシーコードが徐々に積み重なり、技術的負債となり開発が滞ります。 この講演では、技術的負債を削減するために重要な「仕様化テスト」と「差分テスト」に焦点を当て、さらに自動車業界で多くの実績を有するベクター社のSWテストソリューションなども併せて紹介いたします。
  • 設計検証ツール
Speaker

ベクター・ジャパン(株)

コードテストツール部
アプリケーションエンジニア

喜田 由伎於

輸送機器メーカーで組込みソフトウェア開発のキャリアをスタートさせ、以降組み込みソフトウェア開発とテストに従事。ソフトウェアテストからシステムテストのすべてを経験したのち、現職で自動車開発者向けシミュレーション・テストツールのアプリケーションエンジニアとなる。自社ツールの効率的な使い方や、様々なテスト手法と組み合わせた効率的なテスト設計方法についての技術提供等を行っている。 業務の傍ら、組み込み開発でも導入されているCIの知識・技術向上のためにASTER-組込みCI研究会に参加し、講演活動も行う。

問い合わせ情報

  • 企業/部署ベクター・ジャパン株式会社 営業部
  • 住所東京都品川区東品川2-3-12 シーフォートスクエア センタービル
  • URLhttps://www.vector.com/jp/ja/

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