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C2-04

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テーマ別セミナー

LPDDR4-SDRAM対応プリント基板ソリューション
~基板の設計がデバイス動作や信号・電源品質に及ぼす影響~

※オンデマンド配信期間【2021年11月22日(月)10時〜12月3日(金)17時】

提供RITAエレクトロニクス株式会社

NXP製i.MX 8M Miniアプリケーション・プロセッサとLPDDR4-SDRAMを搭載するSOM(System on Module)の開発事例をもとに、LPDDR4搭載プリント基板のパターン設計方法や当社独自の検証結果を紹介します。 NXP製の評価ボードの基板(8層板)を参考にして、以下の3種類の基板を製作しました。①複数の信号間のタイミングが理想的でない基板、②電源・GNDべたプレーン層を一部合理化して6層にした基板、③信号配線の配置層を変更かつ信号ビア間の距離を短くした基板。これら設計変更品が正常に動作するかどうか確認しました。また信号波形や電源ノイズを実測し、設計変更の影響を検討した結果を紹介します。
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Speaker

RITAエレクトロニクス(株)

開発・ソリューション本部 コンサルティンググループ リーダー

野﨑 孝英

2007 年、三重大学⼤学院修士課程修了、アイカ⼯業株式会社⼊社、プリント配線板事業(現・RITA エレクトロニクス株式会社)所属。現在、RITA エレクトロニクス株式会社にて、プリント配線板の⾼速信号伝送・ノイズ対策を中⼼とした新商品開発、コンサルティング、およびマーケティングに従事。

問い合わせ情報

  • 企業/部署RITAエレクトロニクス株式会社
  • 住所営業本部 関東支店 東京都豊島区東池袋2-60-3 グレイスロータリービル9階
  • TEL03-5927-8951
  • メールアドレスkanto.branch@ritael.co.jp
  • URLhttps://www.ritael.co.jp/

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