IIJのLoRaWANソリューションと日本のユースケースについて / 菱洋エレクトロの見える化だけでは終わらない、ビジネスに寄与するIoT
※オンデマンド配信期間【2021年11月22日(月)10時〜12月3日(金)17時】
提供セムテックジャパン合同会社
IIJでは、フルMVNOとして独自性の高いLTEの通信やIoTの運用をより手軽に実装 するためのクラウドプラットフォームをサービスとして展開しています。 これらのサービスと組み合わせて、より効率的なセンシングの仕組みを構築するためにLoRaWANを用いたソリューションを提供しています。 本セッションではIIJが展開するLoRaWAN用いたIoTソリューションの特長と、農業、産業といった分野でのユースケースをご紹介いたします。
企業のDX(IT化/デジタル化/IoT活用)化が進むことでIoTが浸透すると言われて数年が立ちました。一方で、デジタル化の遅れで日本の「技術力」や「現場力」が発揮できていないとも言われています。その理由に、「デジタル化に取り組むスピード感や、遅れに対する危機感の不足」「高度なIT技術者の不足」「デジタル化のための高い導入コスト」が阻害要因になっているのではないでしょうか。当社は、これら課題に対応すべく、お客様自身で継続的に改善できるIoTプラットフォームをご提供してまいります。お客様のユースケースと共にご説明させて頂きます。